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カテゴリー:爪の症状
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爪下出血
足の上に重たい物を落としてぶつけてしまった時や、足先に負担のかかる靴を履いた時、 爪の中に"血豆(内出血)"ができることを爪下出血といいます。 爪の下の皮膚の部分で内出血が起こり、やがてか… -
爪甲鉤彎症
爪甲鉤彎症は、元々原因不明とされていた症状です。 最近では、パンプスなど合わない靴を長期に渡って履くことで起こったり、足の爪を何度も強く打ちつけたりすることが原因で起こることもあります。 症状… -
爪を短くしすぎると…
手元の爪を短くしすぎると、指先の接触面積が広くなり、指先の皮膚が荒れやすくなります。 冬には、"あかぎれ"を起こして、皮膚が硬くなり、痛みが出たり、ストッキングが引っかかったり、柔らかい肌を傷つ… -
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黒い縦筋
お爪に、黒い縦筋が出たことはありませんか? 爪の工場である爪母の表面にあるメラニン細胞の働きが一時的に高まって、爪甲に色素が入り込んだ時に起こります。 また、爪母にほくろなどがある時に見られます。 多く… -
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緑膿菌感染
緑膿菌という緑色の色素を出す菌が、爪の周囲から侵入すると、炎症を起こして赤く腫れたり、膿をもつことがあります。 その為、爪が緑色になってしまいます。 爪甲に緑膿菌が増殖しても、全身への感染… -
爪の横溝
爪の横溝とは、爪の根元が攻撃されてしまうことにより、横にボコボコ溝が出来た状態で生えてきてしまうものです。 靴による圧迫や、靴の中で爪の先が当たってできてしまうものがあります。 また、薬の副作…